◆ 宗教文化士専用ページ
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宗教文化士専用ページ
◆ 協定機関
宗教文化士資格を取得した方は、協定を結んでいる博物館・資料館などの優待措置が受けられます。
詳細な案内は以下をご覧ください。
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◆ イベントのお知らせ
◎上映会 “Building Eternity: The Kami-Human Landscape of Izumo Taisha” (永遠を建てる?出雲大社カミとヒトの風景へ ) アフタートーク「古代バビロニアから出雲へ―永遠を目指す神殿―」
日時:2025年1月22日(水)18時~20時
場所:東京大学先端科学技術研究センター内ENEOSホール
参加申込:https://roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/event/20250122
【登壇】
千家和比古(出雲大社権宮司)
月本昭男(立教大学・上智大学名誉教授)
港千尋(多摩美術大学教授、アートとデザインの人類学研究所長、写真家)
平藤喜久子(國學院大學教授、日本文化研究所所長)
【コメント】(録画)
クラウス・アントーニ(テュービンゲン大学教授)
ジャン-ミシェル・ビュテル(フランス国立東洋言語文化大学准教授)
主催:東京大学先端科学技術研究センター創発戦略研究オープンラボ(ROLES)
共催:國學院大學日本文化研究所(予定)
協力:多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所(予定)、宗教文化教育推進センター
[主旨]
「神々の国の首都」とも呼ばれる出雲。その信仰の中心にある出雲大社の起源は神話に遡ります。天の神は、地上を治めていた神に対し、国を譲ることと引き替えに、天にも届くほどの大きな神殿を作ることを約束しました。その約束は、人間たちの手で現代まで守り伝えられています。
このドキュメンタリーは、60年に一度行われる「遷宮」という儀礼に焦点を当て、木材という有限の素材を用いつつ、永遠を希求する信仰のあり方を描いています。遷宮に関わった神職の方々の思いに迫る、貴重なインタビューを収録しました(作品上映は30分)。特別編として海外の日本学者からのコメントも紹介します。上映後は出雲大社の千家和比古権宮司、古代オリエント学、聖書学の月本昭男氏をお迎えし、制作に関わった写真家・映像人類学の港千尋氏とともに古代バビロニアやイスラエルの神殿にまで視野に入れ、広く信仰と神殿建築について語っていきます。
*この講演は宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります
◎2024年度宗教文化士の集い
日時:2024年12月21日(土)14時~17時
場所:國學院大學渋谷キャンパス 5号館3階5301教室
形式:対面とオンライン(Zoom会議)のハイブリッド形式
参加費:無料
スケジュール:
14:00~15:00 講演会
講師:臼杵 陽・日本女子大学教授 演題「ガザ問題をイスラームの文脈で考える―ハマースとはどんな政治運動か?」
15:00~15:30 質疑応答
15:30~15:45 休憩
15:45~17:00 懇談会
参加希望者は下記のGoogleフォームにて12月15日(日)までにお申し込みください。
URL: 宗教文化士のみなさまへ送付のご案内メール参照
*この講演は宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります
――――――以下は終了したイベントです――――――
◎宗教文化の授業研究会「いま、イスラームをイギリスで教える―グラスゴー大学の事例から」
日時:2024年2月16日(金)16時~18時
会場:國學院大學渋谷キャンパス オンライン併用
講演:矢崎早枝子・グラスゴー大学宗教学部専任講師
https://www.gla.ac.uk/schools/critical/staff/saekoyazaki/#
申込先:https://docs.google.com/forms/d/1-yba8C7LEQp4CKMuqUAYJiyZ8EQQ8kYzRP5wparTjWI/viewform?edit_requested=true
◎宗教文化の授業研究会「神道文化学部でキリスト教を教える」
日時:2024年2月26日(月)15時~17時
会場:國學院大學渋谷キャンパス オンライン併用
講演:山中弘・筑波大学名誉教授
申込先: https://docs.google.com/forms/d/1oJUp7ba1KQ1JhI2umGteG-k9dB26bKkAT_MWMtg6lp8/viewform?edit_requested=true
会場は決定次第、参加者の方に後ほどお知らせいたします。
また、いずれもライブ配信のみで、録画を後日配信することはいたしませんので、ご了承ください。
*この講演は宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります
◎講演会「神に何を奉るか―ケルトと日本―」
日時:2024年1月23日18時~20時30分
場所:東京大学先端科学技術研究センター内ENEOSホール(同時配信あり)
参加申込:https://roles.rcast.u-tokyo.ac.jp/event/20240123
講演1鶴岡真弓・多摩美術大学名誉教授
「古代フランス、ガロ=ローマ時代におけるケルトの奉納物(Ex voto)-治癒への祈りの表象ー」
講演2Jean-Michel Butel・フランス国立東洋言語文化大学准教授
「奉納比較研究:ヨーロッパから見られた日本の奉納システム」
コメントと応答:コメンテーター・港千尋・多摩美術大学教授 アートとデザインの人類学研究所長
司会:平藤喜久子・國學院大學教授
使用言語:日本語
企画:宗教と造形芸術研究会
主催:東京大学先端科学技術研究センター創発戦略研究オープンラボ(ROLES)
共催:國學院大學日本文化研究所
協力:多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所、宗教文化教育推進センター
[主旨]
人はおそらく人の心を持つようになったころから、神、神的な存在に何かを奉り、祈りを捧げてきたのだろう。奉納とは、あらゆる宗教文化にみられる普遍的な行為ではないだろうか。
この講演会では、ケルトと日本を中心に置きながら、奉納という行為を人類史的に俯瞰する試みである。ケルトについては日本から、日本についてはフランスからの視点で読み解き、芸術という観点も含めて論じていく。
奉納をキーワードに神と人との関わりあらためて問い直す試みである。
*この講演は宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります
◎2022年度宗教文化士の集い
日時:2023年2月25日(土)13時~17時
場所:國學院大學渋谷キャンパス120周年記念2号館2101教室
形式:対面とオンライン(Zoom会議)のハイブリッド形式
参加費:無料
スケジュール:
第1部 講演会 (13時~15時)
講師:櫻井義秀・北海道大学大学院教授
演題「宗教リテラシーの低下がカルト問題を拡大する ―― 統一教会問題から考えるべきこと」
コメンテータ:後藤絵美・東京外国語大学助教
司会:黒崎浩行・國學院大學教授
第2部 宗教文化士の集い(15時半~17時)
宗教文化士同士、及び宗教文化教育推進センターの委員や研究員等との交流です。
(来場者とオンライン参加者との交流も可能になるように計画中です)
参加希望者は下記のGoogleフォームにて2月15日(水)までにお申し込みください。
URL: 宗教文化士のみなさまへ送付のご案内メール参照
*この講演は宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります
◎第5回宗教文化士の集い
講演「キリスト教学・聖書学研究の現在」(関東学院大学准教授・髙井啓介氏)
日時:2022年2月18日(金)18:30-20:30
開催場所:Zoomによるオンライン開催
参加費無料
申し込み締め切り 2月15日(火)
申し込み先:宗教文化士のみなさまへ送付のご案内メール参照
スケジュール:
18:30‐19:30 講演の部(30~40分程度+質疑応答)
講師:髙井啓介氏(関東学院大学)「キリスト教学・聖書学研究の現在」
19:30‐20:30 歓談の部
*この講演は宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります
◎宗教文化オンラインワークショップ「タイの暮らしと宗教文化」
第1回 タイの暮らしと宗教文化講座 11月30日(月)19時~21時
講師:櫻井義秀・北海道大学教授 株式会社TNC
司会:平藤喜久子・國學院大學教授
第2回 オンライン家庭訪問@タイ 12月1日(火)19時~21時
*バンコクに暮らすパットさん(20代・女性)の暮らしをオンラインで見せていただきます。
参加費無料
申し込み締め切り 11月26日(木)
申し込み先:https://forms.gle/QHets2UeSgUXnU4aA
*両日参加の場合、宗教文化士の更新レポートの対象となります。
◎宗教文化オンラインワークショップ「インドネシアのムスリムの暮らし」
第1回 7月2日(木)20:00~21:30
登壇者
・株式会社TNC「インドネシアの社会と日本」(仮)
・木村敏明(東北大学)「インドネシアの宗教文化」
第2回 7月9日(木)20:00~21:30
「インドネシア・ムスリムの暮らし」(オンライン家庭訪問)
*このワークショップは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となりますが、両日の参加をもって1つのレポートとなります。
◎国際宗教研究所公開シンポジウム「慰霊をめぐる現在――「宗教離れ」の時代の宗教を考える」
登壇者
・川上直哉(日本キリスト教団石巻栄光教会牧師)
・ティック・タム・チー(一般社団法人在日ベトナム仏教信者会会長)
・西 由江(立正佼成会習学部青年ネットワークグループ次長)
・名和清隆(浄土宗総合研究所研究員)
コメンテータ 池上良正(駒澤大学名誉教授)
司会 三木 英(大阪国際大学教授/国際宗教研究所常務理事)
日時:2020年2月22日(土)13:00~17:30(受付開始 12:30)
場所:上智大学2号館17階2-1702会議室(東京都千代田区紀尾井町7-1)
参加費:無料(定員100名)
※参加を希望される方は、2月14日までに下記サイトからお申込みください。
http://www.iisr.jp/symposium/
*このシンポジウムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開 国際的・学際的な研究発信の可能性を探る」
日時:2020年2月8日(土)10:00~17:30
会場:國學院大學 渋谷キャンパス学術メディアセンター棟1階 常磐松ホール
報告者:
ベティーナ・グラムリヒ=オカ(上智大学)
蒋 建偉(中山大学、中国)
藤原 義天恩(レスブリッジ大学、カナダ)
裵 寛紋(KAIST、韓国)
ジョン・R・ベンテリー(北イリノイ大学、アメリカ)
松本 久史(國學院大學)
コメンテーター:
一戸 渉(慶應義塾大学)
桐原 健真(金城学院大学)
林 淳(愛知学院大学)
司会:遠藤 潤(國學院大學)
主催:國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所
共催:國學院大學研究開発推進機構古事記学センター
※事前申込制。
https://www.kokugakuin.ac.jp/event/135613
*このフォーラムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎令和元年度第1回国学研究プラットフォーム公開レクチャー「井上正鐡門中・禊教と国学」
日時:2019年11月14日(木)18:30~20:00
会場:國學院大學 渋谷キャンパス学術メディアセンター棟5階 会議室06
講師:荻原 稔(国際日本文化研究センター共同研究員)
主催:國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所
※参加費無料、事前申込不要
https://www.kokugakuin.ac.jp/event/137797
*この公開レクチャーは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎ワークショップ「生活の中で直面する世界の宗教文化――食・服装・忌避などへの理解」
日時:2019年6月29日(土)15:00~18:00
会場:國學院大學渋谷キャンパス120周年記念1号館1101教室
登壇者:
1.岩元陽子(NPO法人 MICかながわ 英語通訳・派遣コーディネーター)
「医療現場における宗教文化への対応 ―医療通訳者の視点から―」
2.カーン恵理子(合同会社Crossbridge 代表、食のバリアフリー推進協議会 代表)
「ムスリムとして日本に暮らすこと。その課題。」
指定討論者:井上順孝(國學院大學)、矢野秀武(駒澤大学)、板井正斉(皇學館大学)他
司会:平藤喜久子(國學院大學)
主催:國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所
宗教文化教育推進センター
問い合わせ先:宗教文化教育推進センター(info@cerc.jp)
※参加費無料
※申し込み不要(直接会場にお越し下さい)
*このワークショップは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎宗教文化教育講演会「揺り動かされる宗教への視点――21世紀の宗教文化教育の課題」
講演:井上順孝(國學院大學名誉教授)
日時:2019年3月2日(土)14:00~17:00
場所:リファレンス駅東ビル会議室V-3(福岡市博多区博多駅東1丁目16-14)
http://www.re-rental.com/ekihigashi/access/
参加費:無料
※事前申し込み不要
*この講演会は宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎国際宗教研究所公開シンポジウム「支え合う、はぐくむ、宗教の力――格差と孤立を越えて」
登壇者・池田奈津江(弥生神社権禰宜)
・久保一元(天理教麹町大教会会長)
・ビスカルド篤子(カトリック大阪大司教区社会活動センターシナピス事務局員)
・吉水岳彦(ひとさじの会事務局長)
コメンテータ 芳賀学(上智大学総合人間科学部教授)
司会 弓山達也(国際宗教研究所常務理事/東京工業大学教授)
日時:2019年2月17日(日)13:00~17:30(受付開始12:30)
場所:上智大学2号館17階2-1702会議室(東京都千代田区紀尾井町7-1)
参加費:無料
※事前申し込み制 申込締め切り2月11日(月)
http://www.iisr.jp/symposium/
*このシンポジウムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎東文研・ASNET共催セミナー
「神話の批判力―インドネシア・ムラピ山噴火災害の事例から―」
日時:2018年11月8日(木)17:00-18:00
場所:東京大学本郷キャンパス東洋文化研究所1階ロビー
報告者 木村敏明(東北大学大学院教授)
詳細はこちら。
*このセミナーは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎国際宗教研究所主催公開シンポジウム「記憶の場としての葬儀」
日時:2018年2月24日(土)13:00~17:00
場所:上智大学2号館17階2-1702会議室
登壇者(1)芳村正徳(神習教教主)
(2)岡澤慶澄(長谷寺住職)
(3)大西克明(東洋哲学研究所研究員)
(4)クレイシ・ハールーン(日本イスラーム文化センター大塚マスジド事務局長)
司会 三木英(国際宗教研究所常務理事)
コメンテータ 井上順孝(国際宗教研究所常務理事)
詳細はこちら。
*このシンポジウムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎國學院大學研究開発推進機構公開学術講演会
日時:2017年11月25日(土)15:00~
場所:國學院大學学術メディアセンター1階・常磐松ホール
講演者
・ヘレン・ハーデカ(ハーバード大学教授)「英語圏における神道研究のいま」
・小林達雄(國學院大學名誉教授)「縄文の哲学思想」
詳細はこちら。
*このシンポジウムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎公開シンポジウム「現代の社会と宗教―1995~2017―」
日時:2017年8月16日(水)14:00~17:00
場所:東京工業大学レクチャーシアター
(大岡山キャンパス西5号館W531教室)
パネリスト:上田紀行・池上彰・弓山達也、中島岳志
主催:東京工業大学リベラルアーツ研究教育院
共催:平凡社
詳細はこちら。
*このシンポジウムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎國學院大學 研究開発推進機構 日本文化研究所 国際研究フォーラム
「東アジアのグローバル化と宗教文化」
日時:2016年10月16日(日)13:00-17:30
場所:國學院大學渋谷キャンパス 学術メディアセンター1階 常磐松ホール
*このシンポジウムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◎西日本宗教学会・公開シンポジウム
「環境災害と宗教学-水俣と『再生する力』」
日時:2016年3月26日(土)13:30‐17:30
会場:九州大学箱崎キャンパス文系地区文・教育・人環研究棟2階
https://sites.google.com/site/wjahrs/conference/symposium2016
*このシンポジウムは宗教文化士の更新の際のレポートの対象となります。
◆ 資格の更新について
宗教文化士の資格更新についてのお知らせ
対象:第17回認定試験合格者
(認定証に印刷されている認定番号が20201-354から20201-372の方)
宗教文化士の資格の有効期間は5年ですが、次の手続きにより資格を更新した人は上級宗教文化士となります。
(1)次の4つの方法のうちから1つまたは複数選び、合計で3ポイントを満たすことが必要になります。
(a) e-learningによる学習
・宗教文化教育推進センター(以下CERC)が用意する教材(パワーポイント教材)を1つまたは複数購入し学習(教材のリスト、購入方法はページの下部に記載)。
・学習した後、教材に用意されている問題を解き、解答結果と教材への感想文(400字程度)を提出。
○全問正解した場合、一教材ごとに1ポイントとなる。
*教材は複数用意されおり、各教材は1,000円
(b) CERC指定の講演会等の聴講とレポート提出
・2015年度以降にCERCが指定している講演会、シンポジウム等を聴講し600字以上のレポートを提出。
○内容が適切と認められたら、一つのレポートごとに1ポイントとなる。
(c) メルマガの記事をもとにしたレポートの提出
・CERCメルマガ(第1号から最新号までが対象)の記事をもとに、自分の意見をまとめて600字以上のレポートを提出。
○内容が適切と認められたら、一つのレポートごとに1ポイントとなる。
(d)体験に基づくレポートの提出
・自分の仕事、勉学、研究などにおいて宗教文化教育が関わると思われることがらについてまとめた600字以上のレポートを提出。
○内容が適切と認められたら、一つのレポートで1ポイントとなる。
*基準に満たないものがあった場合、その分について再提出することができます。
*レポートの場合、その内容に剽窃、著作権の侵害等があった場合は資格更新を認めません。また更新費用も返却いたしません。
(2)レポート及びe-learningの解答の提出時期
2025年1月1日から2月28日までの間にCERCに原則として電子メールにて提出。
提出の際にはメール本文に必ず氏名と現住所、更新料の振込日を記載してください。
レポートはこちらのテンプレートを利用するか、これに準ずる形で作成してください。
提出先:info■cerc.jp(■を半角@に替えてください)
(3)更新料 3,000円
上記レポートの提出前、またはe-learning教材購入の前に振り込むこと。
【振込先】 |
---|
みずほ銀行 渋谷支店(210) 口座番号(普通)1377159 宗教文化教育推進センター(シユウキヨウブンカキヨウイクスイシンセンター) |
三菱UFJ銀行 渋谷支店(135) 口座番号(普通)0319144 宗教文化教育推進センター(シユウキヨウブンカキヨウイクスイシンセンター) |
(4)更新後の資格
「上級宗教文化士」という終生の資格となります。新しく資格証を発行します。
認定証の写真は試験合格時のものが使用されます。写真の差し替えを希望される方は、画像ファイルをレポートと併せて添付してください。
備考
*今後更新を迎える人には半年前をめどに、CERCからお知らせします。
*上級宗教文化士には、引き続きCERCメルマガ、その他CERCから学びのための情報を提供しますので、宗教文化への素養をさらに深めてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1. レポートの対象となっている過去のシンポジウム、フォーラム、講演会等
上記の「◆イベントのお知らせ」を参照のこと
2. e-learning教材のリスト
○日本宗教
○東アジアの宗教
○プロテスタント
○カトリック・オーソドクス
○イスラム教
○上座仏教
○インド宗教
e-learning教材の仕様
購入者には、教材(pptファイル)にアクセスするためのURLとファイルを開くためのパスワードをお知らせします。
教材には、学習の結果を確認する問題が用意されています。
解答用紙も用意されておりますので、他のレポートなどと併せて期間中に解答用紙を提出していただくことで、ポイントとして認定されます。
e-learning教材のお求め方
教材の代金をお振込み頂いた上で、購入ご希望の教材名をメールでCERCまでお知らせください。
その際、振込先(みずほ銀行か三菱UFJ銀行)と振込日も併せてお知らせください。
教材の代金(1点1,000円)の振込先は、更新料の振込先と同じです。
更新料とあわせてお振込みいただいても構いません。
なお、教材配布は更新対象者のみに限らせていただいております。
連絡先:info■cerc.jp(■を半角@に替えてください)